おびひろ市民芸術祭終了
無事、怪我もなく終了いたしました。
6年ぶりの参加でした。札幌と帯広クラスの合同で、子供達は初舞台、大人作品でも初出場のメンバーもいたりと先が不安のスタートではありました。しかし、再演作品『赤の月~忍ることの』それぞれがそれぞれのパートの責任を果たし、ホールスタッフ児山さんの愛情たっぷりのダイナミックな照明の元で新しい・大胆なエンターティメントになったと確信しています。魂は観客に届いたでしょう。生徒達、ギリギリまで頑張って表現してくれました。有難う。松田は舞台袖で胸いっぱいになっていましたよ。
絆は大きく作品強く・・この機会には感謝したいと思います。
そして、沢山のお世話になった皆さんに感謝です。